今年で9回目のご乗船
久しぶりの好天に恵まれた週末。
故人様の散骨から法要クルーズ(メモリアルクルーズ)まで、今年で9年連続となるお客様に再びご乗船いただきました。
今年もこうしてお会いできたことへの感謝とともに、「一年が過ぎるのは本当にあっという間ですね」とお客様と共感いたしました。
お客様とお話しする中で、改めて心に深く残った言葉がありました。
「この日だけは、何があっても故人様のためにお参りをしたい」
その言葉から伝わってきたのは、年月が経っても決して変わることのない、故人様への深い愛情と大切な想いでした。
毎年この日を大切にし、海に出て故人様を偲び、手を合わせる。
それはお客様にとって単なる年中行事ではなく、何よりも大切にされている極めて重要な時間と感じずにはいられませんでした。
私たちがご案内している海洋散骨や、散骨後のメモリアルクルーズは、故人様を海へお送りするだけでなく、その後も続いていくご家族の絆や、故人様をいつまでも大切に想うお気持ちに触れる機会でもあると、改めて感じました。
そしてお客様から、「これからも元気なうちは、毎年乗船したいのでよろしくね」とのお言葉をいただきました。
9年間にわたるご縁。そして、これからも続いていく大切な時間。
私たちを信頼し、毎年この大切な日を託してくださることに、改めて身の引き締まる思いと、心からの感謝を感じております。
海は、同じ場所でも、波や風、光の表情はその日ごとに異なります。
しかし、故人様を想うお気持ちは、きっと変わることなく、この大磯沖の海とともにあり続けることでしょう。
これからも、お客様が安心して故人様に手を合わせ、心穏やかな時間を過ごしていただけるよう、一つひとつの大切なご縁と安全な運航を肝に銘じて頑張りたいと思っております。。
9年間、本当にありがとうございます。
そして、これからもお元気で、毎年この海でお迎えできますことを、心より願っております。







